予防

ばい菌やウィルスなどの病気を連れてくる病原体(病原微生物)が肺の中へ侵入し罹患してしまい、片方もしくは両方の肺が炎症反応を露呈している事態を「肺炎」と言います。
1型糖尿病という病気は、膵臓(すいぞう)に在る血糖値を左右するβ細胞が壊れてしまうことが原因で、結果的に膵臓からは血糖値を正常に保てるだけのインスリンが分泌されなくなってしまい発症に至る自己免疫性の糖尿病なのです。
呼吸器感染症の季節性インフルエンザ(seasonal influenza)を予防するワクチンでは、今日までの研究により、予防の効用が望めるのは注射した日のおよそ2週間後からおよそ5カ月間ほどということが判明しています。
基礎代謝(Basal Metabolism、BM)とは人間が横になっていても使うエネルギー量のことであり、その5割以上を全身の様々な筋肉・最も大きな臓器である肝臓・脳の3種類で消費するとのことです。
消化器科で診てもらう急性腸炎(acute enteritis)は、大体において腹痛・吐き気・腹下しに見舞われる位で済みますが、細菌感染による急性腸炎の場合は相当ひどい腹痛・ずっと続く吐き気・繰り返す嘔吐・下痢の他に38℃以上の高熱も出るのが特徴だといえます。
普通は水虫といえばまず足を想像し、中でも足の裏にできる皮膚病だと捉えられていますが、原因菌である白癬菌が感染する部位は足だけに留まらず、全身どの部位にも感染するという可能性があるので注意してください。
耳鳴りには性質の異なる2種類が存在し、本人しか聞こえないのが特徴の「自覚的耳鳴り」と、血液の流れのように本人だけでなく他の人にも高品質なマイクロホンを利用してみると感じると言われている「他覚的耳鳴り」があるそうです。
明るくない所では光量が不足するので物が見づらくなりますが、更に瞳孔が開いてしまうため、目の水晶体のピントを合わせるのに余分なエネルギーが使用されてしまい、結果的に日の差す場所で物を見るよりも疲労がおおきくなります。
世界保健機関は、人体に有害なUV-Aの著しい浴び過ぎは皮ふ疾患をもたらすとして、18歳以下の若者がファッション感覚で日サロを利用する行動の禁止を強く世界中に勧めています。
強い痛みを伴うヘルニアは正式には「椎間板ヘルニア」と呼び、背骨と背骨の間にあって緩衝材の働きをしている椎間板(ついかんばん)という名称のやわらかい線維軟骨が飛び出てしまった症例のことを示しています。
環状紅斑(かんじょうこうはん)は輪状、つまりはまるい形状をした紅っぽい湿疹や鱗屑など、皮ふの病気の総合的な病名であり、因子はまさしく様々なのです。
UV-B波は、UV-A波と比較すると波長が短いという性質があるため大気中に存在するオゾン層を通る際に一部が吸収されるものの、地表に達したUV-B波は肌の表皮の中で細胞のDNA(Deoxyribo Nucleic Acid、遺伝情報)を破壊するなど、皮膚に悪い影響をもたらすのです。
塩分と脂肪分の摂り過ぎは中止して簡単な運動に努めるだけでなく、ストレスのかかり過ぎない毎日を意識することが狭心症をもたらす動脈硬化を防ぐ知恵です。
肥満(obesity)の状態は勿論食事内容や運動不足が主因ですが、量が等しい食事であったとしても、慌てて食べ終わる早食いを続けたならば肥満(obesity)を招く結果になります。
杉花粉症などの緒症状(鼻みず、鼻詰まり、連発するくしゃみなど)のために夜間よく睡眠を取れないと、そのために睡眠不足になり、翌朝目覚めてからの仕事内容に良くないダメージを与えることもあります。