予防

ばい菌やウィルスなどの病気を連れてくる病原体(病原微生物)が肺の中へ侵入し罹患してしまい、片方もしくは両方の肺が炎症反応を露呈している事態を「肺炎」と言います。
1型糖尿病という病気は、膵臓(すいぞう)に在る血糖値を左右するβ細胞が壊れてしまうことが原因で、結果的に膵臓からは血糖値を正常に保てるだけのインスリンが分泌されなくなってしまい発症に至る自己免疫性の糖尿病なのです。
呼吸器感染症の季節性インフルエンザ(seasonal influenza)を予防するワクチンでは、今日までの研究により、予防の効用が望めるのは注射した日のおよそ2週間後からおよそ5カ月間ほどということが判明しています。 続きを読む 予防

欧米化

常在細菌のひとつであるブドウ球菌(staphylococcus…staphylo-はラテン語で「ブドウの房」の意)はグラム染色で紫色になるグラム陽性球菌であり、毒が極めて強力な黄色ブドウ球菌(オウショクブドウキュウキン、staphylococcus aureus)と毒の強くないコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(coagulase-negative staphylococci、CNS)の2つが存在するのです。 続きを読む 欧米化

腹痛

体脂肪の量(somatic fat volume)に変化が見られないのに、体重だけが食物摂取や排尿などにより一時的に増減するような場合、体重が増加すると体脂肪率(percent of body fat)は下がり、体重が減った方は体脂肪率が高くなるのです。
消化器科の領域である急性腸炎は、ほとんどの場合腹痛・吐き気・腹下しに見舞われる程度ですがバイ菌の感染による腸炎の場合はものすごい腹痛・幾度も繰り返す嘔吐・水下痢の他に38℃以上の高熱も出るのが通例です。 続きを読む 腹痛